スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜に花咲く金色の華〜BaksLiquidLab「Guld Kvällsfika」〜

雨降ったり、風吹いたり、暖かかったり、めっきり春ですね。
さくらの花は明るい空背景でもいいですけど、月に照らされてほのかに桜色に輝く感じもとっても好きです。
その下で飲むビールも好き。
でも、花見にちょうどいい時って寒いよねー
気温ちょうどよくなると、もう花ないよねー
ふぁっくす!桜、もっと頑張れ!

本日紹介するこのリキッド、実は個人の方が作られたリキッドです。
すごいよね!
ハンドメイドリキッド。
手作りリキッド。

FullSizeRender 7


グルド・クヴェルスフィーカって読むんですってよ、奥様
そもそもどういう意味なんだろうと思って調べてみました。
スウェーデン語で「ゴールドの夜の軽食」って翻訳で出た!
なんだなんだ?
下ネタに見える自分の脳は置いておいて

まずはこのリキッドの作者であるoshinbaksさん(以降、おしんさん)自身がお書きになられていたの設定を
Kvällsfikaとは、 英語で言えば“Evening tea time”といったところでしょうか。
仲間と集まってコーヒーもしくはお酒を飲みながら談笑する夜会のようなニュアンスです。
そして重要なのはGuldという単語。スウェーデン語で「金の・金色の」という意味です。
「金」という言葉に表れるプレミアム感を込め、そしてまた金曜日の夜にゆっくり・どっしりと構えて味わって頂けるようなイメージです。

from BaksLiquidLab.



はー、なるほどねー
うんうん
脳内で暖炉そばで木のテーブルをヒゲのおじさんたちが大きめのマグカップでコーヒーを飲み始めました。

さらにご本人の味説明
コーヒー・バーボン・タバコの3種をメインに、バニラキャラメルやヘーゼルナッツの風味をプラスし、軽すぎず重すぎず鼻抜けの香りが特徴的なリキッドになりました


っはー!
大人!
アダルティー!
渋い!

使用する時の抵抗値による味変化などもご本人の感じ方が記載してありますので、こちらを参考にするのもよろしいかと思います。

そして
ここからは私の環境で私が吸った私の感想を記載いたします。
香りや味の感じ方は千差万別
こんな感じ方もあるよ、という一意見でございます。


<リキッドの香り>
開封してくんかくんかします。
みんなしますよね?
お酒!甘い!お酒!
なるほどね、バーボンがラベルにも書いてあったし、なるほどね
お酒っぽい
デザートっぽいお酒っぽい匂い
その奥に甘い香りと、甘皮のような渋味のある香り…
これは好きな匂いです
香りの第一印象は「ウエットなブランデーケーキ」でした。


さて、ここからは実吸


使用アトマイザー
The Council of VaporのRoyal Hunter mini
(背が低く、絞ることも可能なサイドエアフローのRDA リキッドの素性がわかりやすいと感じてます)
ビルド
カンタルA1の26Gを2.5mm芯デュアルで0.6Ω
エアフロー
全体の1/7開け程度のギリギリDLもできるくらいの絞り

まずは控えめの13W
2パフ目から感じる「芳醇な香りのスイートなお酒
甘いお酒にも値段差がありますが、感じる味は間違い無く高いお酒のそれ
ブランデーケーキという印象でしたが、吸ってみると「ケーキ感」はなく、ブランデーを使ったカクテル の方が近かったです。

続いて16W
おっほぉぉ
これは上質なお酒だ!
コニャックだ!
甘みの輪郭のエッジが立ち始め、焦がし過ぎてないなめらかなキャラメルと鼻腔の奥にフッと出てくるコンポートされたフルーツのような香り
これ、重めの食後に出せるお酒として成立するのではないか!?とニヤニヤしました。

上げて20W
今までほとんど顔を出してなかった「葉巻」の登場により、鼻に幸せが広がります。
葉巻フレーバーと言っても、葉巻直接の表現では無く、適度な湿度を保った葉巻箱と横のブラックコーヒー といったふんわりとした主張
ただ、そのふんわりとした主張が16Wで感じた上質な食後のコニャックを飲んでいる椅子のグレードを2段階くらいアップさせた感じがします。
デザート、コニャック、葉巻、コーヒー
コース料理の後半のお楽しみを鼻腔で感じます。

27W
あーーーーーー!
おそらく、おそらくですがこの辺りに設定してあるスイートスポットがあるのかな?
お酒感が弱くなり、変わりにコーヒーとバニラが前に出てきます。
香ばしさと渋味、そして豊富なスイーツ感が嫌味のない葉巻感を演出してます。
なるほど、葉巻感のこの「渋味」はナッツなんだなぁ、なんて思いました。

総評
もう、ずっと吸ってたい
18Wと22W設定のモッドを用意して交互にずっと吸っていたい。
君と揺れていたい
ねー君に言っておきたいことがあるんだ
もしも生まれ変わったとしても君を探しに行こう
なんのことかわかる人はきっと世代が近い


恐ろしく完成度の高いリキッドと感じました。
多分、高級リキッドの代名詞「Five Pawns」の新作だよ!って言っても納得する人多数なんじゃないかなと思います。
複雑系の構成でワッテージチェンジだけでも見せてくれる表情がかなり変わります。
13Wと27Wだと「似てるけど全然違うリキッド」と言えるくらい変わります。

これ、尋常じゃない完成度ですよ!
うまく説明できないんですけど、この重厚さを出せるのは葉巻感が肝なんじゃないか?と。
葉巻の紫煙ではなく、葉巻の葉そのものの感じ
葉巻を消すのにブランデー使うことがあるんですよ
吸い口にもブランデーつけてー っていうね。
そんなイメージ
かなりアダルティーなリキッドだと思います。
そして「バーボン」と書いてありましたが、私には「ブランデー」や「コニャック」に感じました。
おそらく原因はバニラとヘーゼルナッツと葉巻感のトータル押し
特にヘーゼルナッツが「樽」感に繋がってるなぁと思いました。
トータルで美味いです。
複雑スイート系大好き、コーヒー系大好き、クリーム系どんとこいな自分には、最適なリキッドでした!
甘さ自体も強いは強いんですけど、砂糖などのストレートなべた甘ではなく、瞬間瞬間で表情が変わる甘さ。
上質なスイーツにも近い印象です。
パティシエを呼べ!
なんならもうタンクで欲しい。
ガロンタンクで欲しい。

あ、これ多分
クリーム感を足していくと、いつか上質なカルーアミルクに辿り着きそうです。
あれよ?笑笑のカルーアミルクじゃなくてよ?
こういう、現実にありそうで全くないものを味わえるのがVAPEの醍醐味の一つだと思っています。

ただ

ただですよ!
おしんさんに「リキッド紹介書いていいですか?」と聞いた時に
「辛口で!」と言われたんですよ。
なので無理矢理弱点だろうという部分を書きます。

弱点
・お酒感がある香り
・味わい的にガンクがかなりつくと予想できる
・印象が「夜」
・一生吸うから部屋が白くなる
・こんな美味いのに香料調達の関係でいつかVer.2になってしまうらしい…

これくらいしか書けないよ!w
お酒感と葉巻感を語彙の少ない自分の言葉ではうまく表現できないのですが
お酒感はリアルなお酒を嗅いだ時に感じるアルコール臭とは違うんです。
葉巻感も先ほど書いたように、火をつけた葉巻ではないんです。
まぁ、お酒感もワッテージを上げていくと弱くなります。
もっと低抵抗高ワッテージ設定だと平気かもしれませんが、今回の設定だとそういう印象でした。

これ、ハイソな感じで味もかなり重くて、お酒感も葉巻感もあるので印象が「夜」です。
日向ぼっこしながらも美味い!と思いますが、吸った後リラックスしすぎちゃって仕事の休憩で吸うとその後、仕事やれなくなりそうですw

ガンクはねぇ しかたないよね
この味でガンクつきにくかったら逆に怖いよ

複雑系の甘みが苦手な人はもしかしたら厳しいかもしれませんが、そういう人にはそもそも向きませんw
全員が「美味しい」と思うリキッドなんて無理ですからね。


おしんさん自身もおしゃっていたように、ワコンダとか好きな方にはいいでしょう
さっきも書きましたが、Five Pawns好きにもオススメできます。
国産でいうとKoi Koiの月見が好きな人にもいいんじゃないでしょうか。

あとね、このリキッド安いの。
30mlが1,600円、60mlが2,500円100mlが4,200円4,000円!しかも送料込み!
うそでしょ!?

ここまで読んで気になった方はぜひ、おしんさんのTwittertumblerなどをチェックしてみてください!
第一弾バッヂは完売のようですが、第二弾バッヂが予約受付中のようですよ!
しばらく第一弾バッヂでの販売だそうです!


あー、これはスティープしても美味いだろうなぁ…




にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ
にほんブログ村






スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。